縦長なデザイン

webページに縦長のデザインが多い理由

最近、webページで縦長のデザインが増えてきています。ほとんどのSNSサービスは縦長にデザインされ、企業から個人のブログまで多く採用されています。以前はあまりスクロールしないで、各ページメニューからリンクボタンを押して自分が読みたいページにジャンプしていました。スクロールするのが面倒と感じるユーザーが多かったからです。しかし、現在はスマートフォンの普及により、スクロールに違和感がなくなってきています。そのような背景により、コンテンツを分けずに縦長に配置してスクロールさせた方が、ユーザーはストレスを感じることがなくwebページを閲覧できます。むしろ各コンテンツに分かれているwebページは、ユーザーの離脱率が高いといわれています。

縦長のデザインに必要なポイント

縦長にデザインするメリットは、スクロールさせることでコンテンツを多く見せられることです。「次へ」ボタンやリンクボタンを押す手間がないので、コンテンツの内容に集中しやすいからです。そのためコンテンツの配置は大切になります。上から下へ流れるように閲覧させるには、ストーリー性が必要になります。webページの序盤部分に、ユーザーが期待できるコンテンツの内容を置くことが、離脱率を下げる鍵となります。流れるように閲覧させるためには、テキストの量をなるべく少なくして、画像を多く利用することが大事です。ユーザーに訴えるような、ページに関連する情報を含む画像を使いましょう。PCとスマートフォンのどちらでも見やすいページ作りをすることが大事です。